2012.11.30

こたつ

 こたつを出したら、
子ども三人が嬉々として、それぞれの道具かかえて
むにゅ〜っと足をつっこんだ。

小さいこたつなので、
子どもの勢いに負けて、
あっち向いたり、こっち向いたり。

こたつブトンは一方に引っ張られ、
終いには、敷き布までがよじられ、めくられ、
もう、目も当てられない。
かわいそうな、こたつ。

何でこうなるんや!

子ども達が学校に出払った後、
心でそうつぶやきながら、
こたつを直す。

こたつの上には、勉強道具、ゲーム機、漫画、
学校でもらったプリント、メモ帳、エンピツ、消しゴム・・・。
散乱するそれらを、整理して、
一息つく。

昨夜、ブログを打ってたら、
となりのこたつの部屋から、聞こえてきた
楽しげな子どもたちの声。

期末試験中なのに、いいのかな〜と思っていると、
長男が、長女の社会のプリントの問題を読み上げ、
長女が答えている。

そうか。勉強してるんだな、とちょっと安心。

するとしばらくしたら、
今度は次女が、長女に問題を出してくれ、とせがんでいる。

最近、学校で英語を習っている次女は、
1月から12月までを、英語で覚えたことが嬉しいらしい。

今度は長女が、自分の勉強を置いて、次女に問題を出す。
1月は?
ジャヌワリー。(次女の発音はこんな感じ)
という風に。

うん。
なかなか微笑ましい。

試験勉強が、はかどっているのかどうかは別として、
学習の交流スペースにはなっている。

やっぱり、こたつ出して、良かった、と思う。

カタカナで覚えるんだね・・・。^^;
HI3C1133_convert_20121201091136.jpg

関連記事
スポンサーサイト