2015.03.31

受験その後

 息子は結局、塾からの煽りにのることなく、
最後まで、自分の志望校を貫いた。

無理のない選択は、
合格へとつながった。

良かった。

さて、先日、息子の言うことで
感心したことがある。

息子の同級生に、Mさんという女の子がいるのだけど、
この女の子は、
小学校の卒業式で、志望する高校と大学の名をあげて
絶対そこに入りたい、と皆の前で決意表明を行い、
卒業文集にも、同じことを書いた。

志望する高校は、大阪府でトップの公立高校、
そして大学は、京都大学だった。

えらいこと言うなぁ・・・。
どんな親や?
私は内心思っていた。

それが、前期でその高校に失敗。
後期でも失敗。

ほら、言わんこっちゃない・・・。

結局、私立高校に決まった。

先日、塾の祝賀会でMさんに会った息子が、
帰って、私に言うには、
Mさんの顔がやけに清らかに見えた、というのだった。

ほぅ・・・。

この手の話は、私は好きだ。

今までガツガツとしていた子が
失敗にしたことによって、現実を知り、自分を知り、それを認めたのだ。

今まで渦巻いていた邪念が、きれいに洗い流されたゆえの
清らかさなのだ。

それが、まだ15才の子どもに起こり、
15才の子どもが気づく。

素晴らしいことじゃないか。

Mさんの母親もそうであればいいのだけど、
年がいきすぎてて、もう手遅れか?

昨年、PTAのクラス委員に当たっていながら
平気で会議をすっぽかし、謝りもしないあの母親・・・。

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