2016.01.25

QUEEN

 昨年の大きなトピックスは、何と言っても
ロックとの出会いでしょう。

ウィスキーではありません。
クライミングでもありません。

音楽です。
そう、ロックミュージックです。

私は今までの人生、
ロックとは無縁の生活を送ってきました。

思春期の頃は、フォークソングの全盛期であったし、
娘時代は、ミュージカル一辺倒でした。

エレキのような、電器音は、基本的にキライでしたし、
ロックバンドは、ただうるさく、怒った顔をしてがなってるだけ、と
思っていました。

それなのに、なぜ、齢50にして、
ロックにハマったか?

それは、今だに、イギリスで、CD売り上げナンバー1を誇る、
QUEENとの出会いがあったからです。

話は飛びますが、
何といっても、これは、YouTubeというものが存在してくれた賜物です。

はるか昔の映像でも、YouTubeで検索したら、
これでもか、というほどダダダーっと出てきて、
簡単に情報を提供してくれます。

今の時代、テレビもラジオもCDだってなくても、
PCひとつで、
ちょっとした音楽通に、なれるのです。

さて、話はもどり・・・。

私がQUEEN(というか、フレディ・マーキュリー)に魅かれたきっかけは、
ただひとつ。

何気に70年代の音楽を検索していて、
QUEENの代名詞とも言える曲、
「ボヘミアンラプソティー」の、最初の出だしの歌詞、
「Mama, just killed a man」を耳にした瞬間、
QUEENというロックバンドに開眼したわけです。

その一瞬にして、
その後の私の運命が決まりました。(大げさな!)

そこから、QUEENとフレディ・マーキュリー(故人)に釘付けの日々を
送っているわけです。

ほとんどすべてのCDを聴き、
何冊もの本を読み、
フレディ・マーキュリーと関わった音楽や人についても調べ、
QUEENが誕生した時代環境、
つまり、ロック音楽史にまで関心が広がり、
又、フレディがゲイであったことから、そういう種類のことにまで・・・。

何だか、自分でも、おかしなことになっているわけです。

しかし、面白くてしかたがありません。

世界が広がり、
日々の、良い気分転換にもなっています。

しかし、ここにも重いテーマがあります。

老いと、死、です。

QUEENは、今でも活動は続けているけれど、
所詮、過去のバンドであり、
メンバーのブライアンやロジャーは、もう70才近いです。

フレディは、人生盛りの頃に、エイズに感染し、
悲しくも、死んで行きました。
(このことが、QUEENを伝説たらしめた、一番の要因であります。)

又、かのデビット・ボウイも、
イーグルスの元メンバー、グレン・フライも先日亡くなりました。

こういうことからも・・・。

音楽を聴く、ということを通して
そのバックに流れいる、さまざまな事柄に思いを馳せ、
私の音楽の旅は続きます。



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